2012年09月17日

第14回 科学ひろばゲストの松原克志さん 科学技術と社会について語る

10/6開催の科学ひろばのゲスト,松原克志さんがUstreamで語っておられます.



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ラベル:ご参考
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2012年09月08日

第14回 科学ひろばサイエンスカフェ(10/6)参加者募集を開始しました

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第2回 千葉市科学フェスタ2012メインイベント
第14回 科学ひろばサイエンスカフェ
    ハンドブックでよみとく法と科学の世界
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一般の生活者が,日常生活の中で科学を話題にし,語り合う機会はなかなかありません.けれども,科学はとても身近で重要な課題です.

私たち「科学ひろば」は,科学について単に知識を得ることにとどまらず,ゲストの方を交えて対話し,参加者それぞれが考える「場」をつくることが重要と考えています.

一般社会人で構成されたメンバーのもと,生活者の目線にこだわってサイエンスカフェを行っています.

☆ ☆ ☆

科学には,教科書に載っているような「安定期の科学」と,新発見を求めて日々探求されている「作動中の科学」というふたつの側面があります.でも一般の人たちにとって「作動中の科学」についてはあまり知られていません.

ゲストの松原さんは,地球化学から科学技術と社会の関係について考える,科学技術社会論に専門分野を変え,PISA(OECD生徒の学習到達度調査)で求められるような科学的思考法,さらに法廷における科学の取り扱われ方に関心をもちつつ,科学技術社会論という分野を通じた地道な実践活動を続けておられます.

今年8月にようやく印刷までこぎつけた「法と科学のハンドブック」,さらに1990年代に出版され現在絶版になっている高校生向けの科学技術社会論の入門書「シスコン・イン・スクール」を参照しながら,科学のもつ二面性,法と科学のとらえかたの違いについて考えてみたいと思っています.

どうぞお気軽にご参加ください.

☆ ☆ ☆

日時 :2012年10月 6日(土)13:30〜15:30
場所 :千葉市ビジネス支援センター会議室4
    千葉市中央区中央4-5-1 きぼーる15F
    (千葉市科学フェスタ2012メインイベント会場)
テーマ:ハンドブックでよみとく法と科学の世界
ゲスト:松原克志さん(常磐大学国際学部教授)
参加費:無料(飲み物付き)
申込み:必要(締切 9月26日,定員多数の場合は抽選)
主催 :科学ひろば
申込み:千葉市科学フェスタ2012事務局
    
参加希望される方はタイトルに「メインイベント応募」と明記のうえ,
festa-sc@kagakukanQ.com (千葉市科学フェスタ2012事務局)あて
お申し込み下さい
e-mailには
- 参加希望者の氏名(ふりがな)
- 住所
- 電話番号
- 参加希望のイベント名(科学ひろばサイエンスカフェ)
を記入お願い致します.

※会場の都合上,申込み人数を36名までとさせていただきます.
※応募者多数の場合は抽選となります
※締切後定員に満たない場合は締切後も随時受け付けます(定員になり次第終了)
posted by K_Tachibana at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンスカフェ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

<関連情報>法と科学の哲学カフェ「合理性の衝突」の紹介(12月19日)

法と科学の哲学カフェ「合理性の衝突」

<概要>
法学者には法学者の,科学者には科学者のロジックがあります.しか
も法学者と科学者は,お互いのロジックの違いについて熟知している
わけではありません.

法と科学の哲学カフェ「合理性の衝突」では,法学と科学のゲス
トを囲んで,お互いの立場から意見を闘わせます.従来のリーガルカ
フェやサイエンスカフェでは味わうことのできなかった"異種格闘技"
を存分にご堪能ください.

<ゲスト>
亀本 洋さん(京都大学大学院法学研究科)
村上 祐子さん(東北大学大学院理学研究科)

<ファシリテーター>
立花 浩司(科学ひろばサイエンスカフェ)

<日時・会場>
2010年12月19日(日)午後2時〜4時
サロンド冨山房 FOLIO
(東京都千代田区神田神保町1-3 冨山房ビルB1)

<定員>
40名,主催者に事前申込みをお願いします.空きがあれば当日参加も可.

<参加費>
無料(飲み物を用意します)

<主催>
JST-RISTEX「科学技術と社会の相互作用」領域・研究プロジェクト
「不確実な科学的状況での法的意思決定」


<協力>
科学ひろば

詳細はこちら
posted by K_Tachibana at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンスカフェ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

第13回 科学ひろばサイエンスカフェ(10/31)開催レポート

今回の企画をお願いした東海大学水島研究室の西村さまにご寄稿
いただきましたので,転載いたします.

====

サイエンスカフェを終えて
2010/10/31
東海大学 文学部 広報メディア学科4年
西村 駿

 まず、今回このイベントにお誘い頂きましてありがとうござい
ました。水島研究室一同に代わりましてお礼申し上げます。生意
気ではございますが、個人的な感想として、スタッフ皆様のお力
添えの元に大成功することができたと感じます。

次に、本題「発案者として」の件ですが、今回のゲームは、「メ
ディアというものを考える上で、人それぞれの価値観や感じ方
(尺度)が重要となってくる。」というところに着目して考案しま
した。無数のメディアと無数の人々が関わっているわけですから、
そこに生じる尺度もまた無数と言えるのではないでしょうか。と
いうことは、まずそれ自体を出し合い、把握することが共通理解
へのカギになると考えられます。そこで、さまざまな状況を想定
しながら、どう感じ、どう行動するかを知ることができるシステ
ム (ゲーム)が必要だと踏んだのです。

ただ闇雲に成長してきたメディア環境の中で、すべての人が頷く
答えはなかなか出ないものではありますが、副作用的なマイノリ
ティを無視するわけにはいきません。例えば、帰りの電車で思っ
たことですが、端に座りたがる日本人は、3人席なら2/3で座れ
ますが、7人席なら2/7しか端に座れません。メディアだってコ
ミュニティだって、大きくなると小さかった時にはできたことが
できなくなったりします。それでも、効率を考えると7人席にし
なければならないという圧力が潜んでいて、従わざるを得ない。
つまり、快適さなどを無視しなければならないほど、切迫してい
る状況なのです。しかし、共通理解を目指すがゆえに少数意見を
潰すやりかたでは、結果が目に見えています。だからこそ、小さ
い規模から押し上げていく必然性を感じました。それこそが、押
し上げの目的であり、圧力の排除に繋がるのです。また政治然り、
経済然り、いたるところにある問題をどうにかしていかなくちゃ
いけない。そんな中で、初対面の人とも本音でぶつかりあえる時
間が取れたことや深い議論ができたことは、大切な第一歩だと心
から思います。

ゲーム自体に関しては、5つのメディア「新聞」「ラジオ」「テ
レビ」「雑誌」「インターネット」のほかに2枚の白紙カードを
設けることで、現在のメディア環境にも対応しました。また、問
題に関しては、規模としての「個」「集団」「日本」「世界」の
4つの層を意識したものです。ただし、ルールに関しても問題に
関しても、水島教授に編集していただいたので、更に深い考えの
もとに再構築されています。
posted by K_Tachibana at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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