2012年10月06日

第14回 科学ひろばサイエンスカフェ「ハンドブックでよみとく法と科学の世界」(10/6) 無事終了しました!

ひさしぶりでかつ,科学ひろばとして千葉では初の開催となりましたが,
本日ぶじ終了致しました.

もろもろ至らない点等もあったかと存じます.
今回アンケートを取り損ねてしまいましたが,忌憚のないご意見をおよせ
ください.次回開催は未定ですが,今後にいかしていきたいとおもいます.
ありがとうございました.


posted by K_Tachibana at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

第13回 科学ひろばサイエンスカフェ(10/31)開催レポート

今回の企画をお願いした東海大学水島研究室の西村さまにご寄稿
いただきましたので,転載いたします.

====

サイエンスカフェを終えて
2010/10/31
東海大学 文学部 広報メディア学科4年
西村 駿

 まず、今回このイベントにお誘い頂きましてありがとうござい
ました。水島研究室一同に代わりましてお礼申し上げます。生意
気ではございますが、個人的な感想として、スタッフ皆様のお力
添えの元に大成功することができたと感じます。

次に、本題「発案者として」の件ですが、今回のゲームは、「メ
ディアというものを考える上で、人それぞれの価値観や感じ方
(尺度)が重要となってくる。」というところに着目して考案しま
した。無数のメディアと無数の人々が関わっているわけですから、
そこに生じる尺度もまた無数と言えるのではないでしょうか。と
いうことは、まずそれ自体を出し合い、把握することが共通理解
へのカギになると考えられます。そこで、さまざまな状況を想定
しながら、どう感じ、どう行動するかを知ることができるシステ
ム (ゲーム)が必要だと踏んだのです。

ただ闇雲に成長してきたメディア環境の中で、すべての人が頷く
答えはなかなか出ないものではありますが、副作用的なマイノリ
ティを無視するわけにはいきません。例えば、帰りの電車で思っ
たことですが、端に座りたがる日本人は、3人席なら2/3で座れ
ますが、7人席なら2/7しか端に座れません。メディアだってコ
ミュニティだって、大きくなると小さかった時にはできたことが
できなくなったりします。それでも、効率を考えると7人席にし
なければならないという圧力が潜んでいて、従わざるを得ない。
つまり、快適さなどを無視しなければならないほど、切迫してい
る状況なのです。しかし、共通理解を目指すがゆえに少数意見を
潰すやりかたでは、結果が目に見えています。だからこそ、小さ
い規模から押し上げていく必然性を感じました。それこそが、押
し上げの目的であり、圧力の排除に繋がるのです。また政治然り、
経済然り、いたるところにある問題をどうにかしていかなくちゃ
いけない。そんな中で、初対面の人とも本音でぶつかりあえる時
間が取れたことや深い議論ができたことは、大切な第一歩だと心
から思います。

ゲーム自体に関しては、5つのメディア「新聞」「ラジオ」「テ
レビ」「雑誌」「インターネット」のほかに2枚の白紙カードを
設けることで、現在のメディア環境にも対応しました。また、問
題に関しては、規模としての「個」「集団」「日本」「世界」の
4つの層を意識したものです。ただし、ルールに関しても問題に
関しても、水島教授に編集していただいたので、更に深い考えの
もとに再構築されています。
posted by K_Tachibana at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

第12回 科学ひろばサイエンスカフェ「京都議定書のゆくえ 〜〜低炭素経済に向けた 新たな合意形成の動き」(3/7) 無事終了しました!

報告が遅れましたが,今回も盛り上がりました.

今回のサイエンスカフェに参加された青木雅昭さんに,参加者レポート
を書いていただきましたので,転載いたします.

続きを読む
posted by K_Tachibana at 23:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

サイエンスアゴラ2009「クローズアップ! 第4期科学技術基本計画」無事終了しました!

enokiさんに,Twitter中継ログをまとめていただきました.
多くの方にお越しいただき,まことにありがとうございました!

ここ
posted by K_Tachibana at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

参加者のおひとりから「脳死カフェ」(10/18)のレポートをいただきました

ここに全文引用いたします.

科学ひろば 「脳死カフェ」に参加して
10月18日 大井第二区民集会所 13:30〜16:00

9月に柳田邦男の「犠牲 わが息子・脳死の11日」を読み、インターネット
で脳死を調べていたところ、このサイエンスカフェが見つかり、参加を申

込みました。

これまでにいくつかのサイエンスカフェに参加したことがありますが、学
校や公的機関が主催のものであり、「科学ひろば」のように一般の方が主
催しているサイエンスカフェは初めてでした。

主催者、ゲストを含めて15名程の人数で、テーブルを囲むような形で参加
者がすわり、最初にゲストの高橋さきのさんから自己紹介と家族(母)の
脳死体験について、お話をお聞きしたうえで、今年の7 月13日に成立した
改正臓器移植法についての新聞報道を読んで、参加者各人がこの法律につ
いて賛成か、反対か意見を述べた。各人の意見は、はっきりと賛成、反対
は各々1〜2名程度で、おおまかには、脳死、移植を認めないわけではな
いが、法律には納得できないという意見が多かったと私には捉えられまし
た。

ひと通り各人が意見を出し合った後、高橋さんへの問いかけという形を中
心とした活発な議論が行われた。高橋さんは、先生が質問に答えるという
ような感じではなく、参加者と一緒に問題を考え、どう考えるべきかとい
うような筋道を示すような形で一つ一つの質問に丁寧に答えられ、今まで
に私が参加したサイエンスカフェとは雰囲気が異なるものでした。

脳死という問題は医療の進歩により、人工呼吸器ができたことと、移植技
術が進歩したことで発生してきた問題です。現在の医療技術では移植以外
には治療が出来ない病気の方が多数おられ、日本ではドナーが少ない為、
海外で移植を受ける方がいるというニュースも聞いたことがあります。し
かしイスタンブール宣言が発行されたことで、海外での移植は困難になる
可能性が高いので、今回の法改正が急がれたのかもしれないという意見も
あります。

今回の法改正にて認められたドナーの意思表示が無い場合、家族の判断で
臓器移植を可能にするのは、家族に大きな負担を掛けることになり、反対
です。ドナーになれるのは、はっきりとドナーの意思表示をした人に限定
すべきだと考えます。

私は法改正以前の問題として、厚労省を初めとした公的機関がドナーを増
やそうという努力をどれだけしてきたのだろうかということに疑問を持ち
ます。今回のサイエンスカフェに参加された方の中に移植そのものに反対
された方、自分はドナーになりたくないとはっきり言われた方の割合は少
ないものでした。世間一般も同様とは言えませんが、多くの人は意識を持
っていないように思え、脳死と移植医療について厚労省は広く説明と理解
を得る努力をすれば、ドナーの登録者をある程度までは、増やせるのでは
ないかと思います。

冒頭に述べました、「犠牲 わが息子・脳死の11日」の中に次のような文
章がありました。

「死を大事にするとは死にゆく時間を大事にすること」

この通りだと思います。死に行く者とそれを見送る者が死を受け入れる心
の用意ができるまでの時間を充分に持てるような医療の体制であってほし
いと思います。

2009年10月27日
斉藤 学
posted by K_Tachibana at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。